劣等感 2024/03/04 20:43 ある日神様が、全員平等に才能を与えました特出することなく、劣ることなく、平等に、僕は何も出来なかったから嬉しくて花に水をあげる余裕ができました人に優しくする余裕ができましたでもあの人は人に対する愚痴ばかり変わらない自分を憎しむばかりそして世界が普通になるとやっぱり僕は何も出来ないのだけどそれ以上の何かを握り締めていました